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P2P(peer to peer)とは?【ビットコイン用語】

 

P2P(peer to peer)とは?

中央サーバが存在しない方式のネットワーク。個人が対等で、直接他のネットワークと通信できる方式。

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ビットコインでは中央を介さず、peer to peer方式のネットワークを利用することにより、崩壊しない・対等の関係での決済・手数料が割安の決済を実現しました。

対義語はクライアントサーバー方式

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P2P(Peer to Peer)のメリット

メリット① 手数料割安・手続きの簡素化

ピア・トゥー・ピア(Peer to Peer)には、なんのメリットがあるのでしょうか。メリットを考えるにあたって、まずは逆に管理者がいる状態での決済を考えて見ましょう。

例えば、銀行で取引する場合を考えて見ます。

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上記の図の元、Aさんの口座からBさんの口座にお金を振り込むには、Aさんの使用しているC銀行の処理と、Bさんの使用しているD銀行の処理が必要です。逆の場合もまた同じで、やはり両銀行の処理を必要とします。

こうした銀行取引には、以下のようなデメリットが考えられるでしょう。

  1. 手数料がかなりかかる
  2. 時間がかなりかかる
  3. 銀行の営業時間にしか送金できない

銀行の手数料の高さや営業時間外に送金できない事で嫌な思いをした経験がある人も多いでしょう。

しかし、管理者がいないビットコインの場合にはこうしたデメリットはほとんどありません。実際にビットコイン取引には、

  1. 送金手数料が0.0005BTC前後(7円くらい)
  2. 10分くらいで送金可能
  3. いつでもどこでもだれとでも送金可能

といったメリットがあります。

  通貨 ビットコイン
管理者 ×
送金時間 長い 短い
手数料 高い 安い

 

メリット② サーバが攻撃されてもシステムの維持可能

ビットコインは、ピア・トゥー・ピア(Peer to Peer)のもと世界中のノードにブロックチェーンの記録が保存されています。そのため一つのPCが攻撃されても、ビットコインのシステムは引き続き利用可能です。

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しかし、クライアントサーバー方式の場合はそうはいきません。中央が崩壊すると、他のPCは通信できなくなるのです。

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