MyEtherWalletの使い方・登録方法 仮想通貨ICOの参加に必須!
あんこです。今日は、トークンを受け取る型式のICOに参加するために必須のツールである、MyEherWalletの使い方をまとめることにします。
MyEtherWalletとは?
MyEtherWalletとは、主にEthereumを預けておくためのWalletであります。
ただのウォレットではなく、トークンを預けたり、参加したICOからトークンを受取ることが出来るのが特徴です。
つまり、ICOに参加するには必須のWalletであるということです。
MyEtherWalletの使い方
手順① まずはサイトにアクセスしてパスワードを入力
まずはMyEtherWalletにアクセスします。
アクセスができたら、画面上部の言語を日本語にし、左上のNewWalletを選択します。
すると上の外面に移動しますので、画面中央の「強固なパスワードを入力」と書いてある欄にパスワードを入力し、「お財布の作成」ボタンを押します。
ここで注意するのは、パスワードを長めに設定することです。二段階認証も特になく、お金が関わってくることであるので、自分の資産を守るためにも、忘れない範囲でなるべく長めにパスワードを設定しましょう。
手順② 秘密鍵を保存
お財布を作成できたら、次は秘密鍵をダウンロードします。
上記画面のオレンジで囲ってあるところをクリックしたら、保存し、次に進みます。
すると、秘密鍵がダイレクトで表示されるので、保存するなり、印刷するなりして置きましょう。秘密鍵はウォレットにアクセスするために必須のものであるので、絶対に忘れないようにしてください。
終わったら、次に進みます。
手順③ Walletにアクセス
手順①と手順②で基本的な登録は済んだので、次はWalletにアクセスします。
MyEtherWalletのトップから、上記画像で黄色く囲ってある、「お財布情報を見る」を選択します。
選択したら、まずは上記画像のとおり「秘密鍵」を選択し、先ほど保存した秘密鍵を貼り付けます。
秘密鍵を入力したら、画像でピンク色に囲ってある、「お財布をアンロック」を選択します。
これにて、Walletを登録してアクセスするまでの手順は解説できたので、次は基本的な動作方法を解説します。
MyEtherWalletについてまとめ
今日は、MyEtherWalletの基本的な登録方法を解説しました。
わりと簡単なので、ICOに参加する方は登録しておきましょう。
後ほど、ALISのICOに参加した時の記事を書くので、そちらではトークンの表示方法等も解説したいと思います。
GMOコイン取引所の評判は?手数料は?
お久しぶりです。あんこです。
今日は、ビットコイン取引所の一つである「GMOコイン」の評判・手数料等を紹介することにします。
GMOコイン取引所の概要
現物手数料 | BTC送付手数料 | 信用・先物手数料 |
---|---|---|
無し | 0.001BTC | 0.03%/日 |
出金手数料 | 提携銀行 | アルト |
無し | - | 無し |
信用 先物 | レバレッジ | 追証 |
店頭型 | 最大25倍 | 75%未満 |
GMOコインの特徴として、出金手数料が無料であるところと、店頭型の取引形態で運営しているという点が挙げられます。
仮想通貨取引所には、出金手数料が無料のところは中々ないため、メリットの一つとして挙げられるでしょう。
また、店頭型の取引形態(取引所が随時変化する買値と売値のレートを1種類のみ提供し、それに対して顧客がオーダーを出す形式)で運営している点も、特徴の一つとして挙げられるでしょう。店頭型にはメリットもデメリットもありますが、店頭型の取引所を運営している企業は他にないため、店頭型で取引したい人にはもってこいの取引所であると思います。
GMOコインを利用するメリット
メリット① 手数料が安く、取引の開始から出金までを無料で行える
GMOコインの第一に挙げられるメリットとして、上記画像のとおり入出金に関する手数料が無料というものがあります。
取引手数料も無料であるため、無料で入金し、無料で取引をした後、利益がでたら無料で売却し、無料で出金するというように、入金から出金までのワンサイクルを無料で行うことが出来ます。
今現在日本には、取引に係るワンサイクルを無料で行える取引所がないため、他の取引所にはない大きなメリットの一つとして挙げられるでしょう。
メリット② 東証1部上場企業運営の安心した取引所
メリットの二つ目として、運営会社であるGMOグループが、東証1部上場の安定した企業であるという点が挙げられます。
GMOグループといえば、インターネット広告事業からFXなどの金融事業、ゲーム関連から通信関連まで幅広くを扱っており、東証1部上場企業の中でもこれから発展する可能性が高く、大いに伸びしろがある企業であります。
実際にビットコイン関連事業に進出している企業の中では最も資本金の額が大きく、50億円もの資本金を備えています。
こうした大企業運営の取引所で取引をできる安心感は、他の取引所にはないメリットといえるでしょう。
メリット③ アプリで高度な取引が可能
この件については後述するので割愛しますが、他の取引所の数倍高度な取引を、アプリで行うことが可能です。
GMOコインはどんな取引所?
GMOコインは、東証1部上場企業運営のビットコイン取引所です。
他の取引所にはない以下のような特徴もあります。
- 東証1部運営の取引所(唯一)
- 店舗型の取引形態
- 出金手数料無料
親会社が東証一部に上場している取引所は、GMOコイン以外にはありません。上記でも述べたように、大手企業特有の安心感が、GMOコインにはあるといえるでしょう。
また、出金手数料が完全に無料であるというのも他の取引所にはない強みであるといえるでしょう。
稼いだお金を、無駄な手数料を払わず、現金として引き出すことが可能であります。
GMOコインで行える取引
GMOコインでは、以下の取引が可能です。
- ビットコインの現物取引
- ビットコインのレバレッジ取引
現物 | 信用・先物 | レバレッジ |
---|---|---|
○ | 店舗型FX | 最大25倍 |
現物手数料 | スワップ | レバレッジ取引手数料 |
0(別途スプレッドあり) | 0.03%/日 | なし |
GMOコインでは、ビットコイン以外の通貨を取引することは現状できませんが、ビットコインの取引に関しては、他の取引所ではできない差別化された取引を行うことが出来ます。
特徴的であるのは、店舗型の取引形態をとっていることです。
店舗型というのは要するに、取引の相手が市場参加者ではなく取引所(GMO)であり、取引に用いられる数値は、随時変化する取引所の指定する数値のみであるという取引形態をとる取引所であります。
上記画像を例に取れば、GMOコインの指定する二種類の数値を対象に取引を行います。
この値はビットコインの時価に比例して随時変化し、この差額が取引所の収益になります。
GMOコインの取引画面・チャート
このような感じです。
ロウソクチャートで表示されていて、移動平均線やRSIなど基本的なものは表示されています。
チャートの使い方に関しては、チャートの使い方に表示されています。
ただ正直なところ、取引を真剣に行いたいのであれば、以下で紹介するアプリを用いたほうが良いでしょう。
GMOコインのアプリ
GMOには取引専用のアプリがあり、携帯での取引に向いています。
しかもただ携帯での取引が出来るだけではなく、他の取引所のアプリにはないような、高機能を多く備えています。
具体的には、以下のようにテクニカル指標を多く利用できたり、
また、チャート上に書き込みが可能でああったり、以下画像のとおり高速取引が行えたり、という具合であります。
他の取引所のアプリにはこのような機能はないので、外出先でも高度な取引を行いたい方や、FX取引を真剣に行いたい方には、かなり重宝するアプリであるでしょう。
GMOコインの手数料・入出金関係
- 現物取引手数料 0円(別途スプレッドあり)
- 信用取引手数料 無し
- ポジション手数料 0.03%/日
- 入金手数料 銀行により 出金手数料 無し
- ビットコイン送付手数料 無し
上記でも述べましたが、入金から出金までにかかる手数料がほとんど無料であるのが特徴であります。
ただ取引手数料に関しては、上記店舗型FXの箇所で述べたように、実質的な手数料(売値-買値)は発生しているので注意。
GMOコインの追証・ロスカットルール
追証ルール
追証ルールはありません。
ロスカットルール
75%を切ると発動します。
GMOコインの評判まとめ
GMOコインは、以下三つの点で他の取引所と差別化しており、これらに魅力を感じる人には大きなメリットがあると思います。
- 現金の入出金・ビットコインの入出金に係る手数料がほとんど無料
- アプリでの高度な取引
- 東証一部上場の安定した取引所
個人的には、手数料の安さと東証一部上場企業という特徴が、何にも勝るメリットであると思います。
GMOコイン登録方法
こちらから、登録する事が可能です。
ビットコイン×楽天で効率よく買い物
こんにちは、今日は楽天でビットコインを貯めながら、かつ最も還元率良くショッピングする方法を紹介したいと思います。
少しでも節約したい方、また買い物をしながらビットコインを貯めたい方など、いろいろな方の役に立てれば幸いです。
楽天とビットコイン
まずは前置きとして、ビットコインと楽天にどのような関係があるのかという話をします。
楽天は、アメリカですでにビットコイン支払いに対応している、三木谷社長がビットコインに好印象を持っている発言をしている(三木谷社長「楽天でもビットコインの導入を考えている」 通貨そのものが再定義されるチャンスと語る )など、ビットコインに対して好意的な企業です。
下記でも紹介しますが、bitFlyerのビットコインをもらう機能とも提携しているなど、実際にビットコイン関連の事業にも少なからず手を出している企業であります。
楽天で買い物をしながらビットコインを貯める方法
bitFlyerの「ビットコインをもらう」を利用 還元率0.6%
上記でも少し触れましたが、bitFlyerの「ビットコインをもらう」機能を利用することで、タダでビットコインを貯めることが出来ます(楽天ポイントとは別に貯まる)。
まずは「ビットコインをもらう」の利用方法を解説することにしましょう。
手順① bitFlyerにログインし、「ビットコインをもらう」を選択
ログインをしたら、左下に「ビットコインをもらう」というのがあるので、選択します。
手順② ボックスに『楽天』と入れ、出てきた楽天市場を選択
選択が終わったら、次はボックスに楽天といれます。出てきた楽天市場を選択し、飛んだページから買い物をすると、bitFlyerに書いてある通り、購入金額の0.6%がビットコインとして貯まります。
このようにbitFlyerを経由してビットコインをもらうのが一番無難にビットコインを得る方法ですが、実は他にも楽天で買い物をしながらビットコインを入手できる方法があり、そちらの方が還元率が良いので、以下ではその方法を紹介することにします。
ポイントサイトを利用 還元率1%
次に楽天でショッピングをしながらビットコインを貯める方法として、ポイントサイトを経由するというものがあります。
以前の記事(無料でビットコインを入手する方法【ポイントサイト編】)でも紹介した通り、Gポイント、ポイントタウン、 Moppy、ちょびリッチの4サイトで、貯めたポイントをビットコインに交換することができます。
この4つのポイントサイトであればどこでも、楽天市場を利用するとポイントを貯めることが出来るのですが、その中でもMoppyは最も還元率が高く、購入した金額の1%をポイントとして受け取ることが出来ます。1ポイント=1円であるので、つまり購入金額の1%をビットコインにできるということです。
高還元率のMoppyで、楽天市場に飛ぶ方法を解説することにしましょう。
手順① Moppyにログインし楽天市場を探す
モッピーにログイン後、左下の買い物を選択すると、定番ショッピングとして楽天市場が出てくるので、下記画像のとおり選択します。
手順② 楽天市場に飛ぶ
選択すると、楽天市場に飛ぶページが出てくるので、下記画像のとおりショップへGOを選択します。
ショップへGOを選択すると、楽天市場に飛ぶので、あとは買い物をするだけです。
注意点としては、以前の記事(無料でビットコインを入手する方法【ポイントサイト編】)でも紹介した通り、モッピーは携帯会員にならないとポイントをビットコインに交換できないという事です。そこだけを気を付ければ、購入金額の1%分が還元されるので、bitFlyerの「ビットコインをもらう」機能より還元率が高いシステムであります。
楽天カードとビットコイン
楽天を利用しながらさらに効率よくビットコインを貯める方法としては、楽天カードを利用するという手段があります。
楽天カードとは、楽天市場で買い物をすると、通常のポイントの2倍の楽天ポイントが貯まるという特徴を持つカードです。また、ショップによってはさらに多くのポイントが貯まる場合も多いという特徴も持ちます。
なぜ楽天カードを持つとビットコインを効率よく貯めることにつながるかというと、楽天ポイントは、貯めると1ポイント1円として使えるため、その分商品を多く購入できることになり、商品を多く購入出来るという事はビットコインが貯まるという事になるからです。
つまり、楽天カードを持つことで、さらに効率よくビットコインを貯めることが出来るというわけです。
楽天でショッピングをしながら効率よくビットコインを貯める方法まとめ
いかがだったでしょうか。実は楽天には提携企業が多くあり、普通にサイトにアクセスするのではなく、別のサイトを経由して買いものをすることで、効率よく買い物をすることが出来るのです。また、楽天カードを利用することで、さらに効率よく買い物をすることができ、これら二点がビットコインを効率よく貯めることに繋がるということも分かりました。
仮想通貨関連ブログのアフィリエイト報酬を公開!儲かるの!?
こんにちは、あんこです。
今日は、ビットコイン案件のアフィリエイト報酬を公開するとともに、ビットコイン案件のおすすめASP・収益獲得スキームを解説することにします。
ビットコイン関連のブログに参入しようと考えている方の参考になれば幸いです。
ビットコイン・仮想通貨のブログは儲かるか!?
アフィリエイターの皆さんの中には、新たな分野であり、高報酬案件が多い金融分野でもある、ビットコイン・仮想通貨に関連のブログに参入しようと考えている人も多いのではないでしょうか。
そこで本日は、当ブログの報酬を公開するとともに、オススメのASPや、仮想通貨関連のブログを運営する上での収益獲得のスキームなどを解説しようと思います。
当ブログのスペック
仮想通貨アフィリエイトの現状やスキームを語る前に、まずは当ブログのスペックを紹介することにしましょう。
日あたりPV
この程度です(笑)。一日800程度でしょうか。
PVが少ないのは更新をさぼっていたからで、先々月終わりから先月初めの方は日当たり2000PVくらいだったので、この程度の内容でもぼちぼち更新すれば日2000は回復するでしょう。
はてブ・いいね等
以下の記事が、はてぶ11・いいね31。
poloniex(ポロ二エックス)の使い方・登録方法【ビットコイン・アルトコイン】
それ以外はポンコツです。
以上のとおり、ブログのスペックはあまり高くないことが分かります。
当ブログのアフィリエイト報酬
当ブログのアフィリエイト報酬は以下の通りです。多い案件順に公開していくことにしましょう。
①coincheck(コインチェック)アフィリエイト
H29年7月度の報酬は、上記のとおり月11万円です。6月度も10万4000円の報酬がありました。
この程度のPVで、特に目立った記事も書いておらず10万円以上の収益を獲得できるのは、coincheck(コインチェック)アフィリエイトがかなり割のいい案件であるからといえるでしょう。
② Zaifアフィリエイト
7月に受け取った報酬(6月の収益)は上記のとおりです。少し見づらいですが、月3万程度です。
マイナス手数料という、他の取引所ではあまりない仕組みを取り入れているので、集客をしやすいという点が、収益につながります。
③bitFlyerアフィリエイト
月2万円程度です。現在はキャンペーン中で報酬がアップしていますが、報酬単価が低いので、高報酬を得ることは難しいです。
④アクセストレード (ASP)関連アフィリエイト
アクセストレード は、仮想通貨案件に強いASPで、bitbank.ccやBITPointの広告を取り扱っています。
こちらも単価がそこまで高くないので、月当たり1万5000円程度です。
アクセストレード の担当者のよると、今後Quoine・みんなのビットコイン・Z.comなどの案件も掲載予定だそうなので、登録しておいたほうがよいASPだと思います。
⑤ポイントサイト関連アフィリエイト
このブログで紹介したのは、ポイントをビットコインに変えることが出来るGポイント、ポイントタウン、 Moppy、ちょびリッチの4つ。
報酬は計5000円程度(細かいので画像は省略します。)
⑥ブログ報酬まとめ
この程度のアクセス数・記事内容で月17万程度の収益を得ています。私は他にもブログを運営しているのですが、こちらのブログのコスパが良すぎて、他のブログを更新する気が起きなくなってしまいました。
下記で収益獲得のスキームを解説する時に改めて詳しく書きますが、今はまだクリック型報酬や取引所案件以外の広告をあまり導入していないので、これでも収益拡大を見込む余地はかなりあります。
仮想通貨・ビットコイン関連ブログの収益獲得スキーム
どの程度の収益を得ることができるのか分かったところで、次は収益獲得スキームを開設することにします。
①基本は取引所等仮想通貨案件で稼ぐ
上記でも紹介した通り、coincheckのアフィリエイトに始まり、取引所の報酬が単価が高く成果も得やすく一番効率がいいので、ブログのメイン内容である仮想通貨案件の広告を利用して収益を獲得するのが最も効率が良いです。
②仮想通貨以外に、その他金融系(クレカ・銀行口座開設等)の案件もオススメ
これは意外だと思われるでしょうが、仮想通貨以外の案件として、その他金融系(クレカ・銀行口座開設)の案件もお勧めできます。
というのも、仮想通貨の取引所を利用するには銀行口座が必要であったり、銀行によって振込手数料が違ったり、クレジットカードでビットコインを変えたりという事があるからです。
しかも、金融系は基本的に単価が高いので、少しの成果で多くの収益を得ることができるという強みもあります。
③ポイントサイト案件をところどころに混ぜる
ポイントサイト案件は、単価が高く効率よく収益を得やすいですが、専用のサイトを作ろうにも同業者が多くなかなか成果につながりません。またポイントサイトの中には、ポイントの交換先としてビットコインを導入していたり、金融関連の無料会員登録案件を多く用意しているところが多いです。
これら二点を考えると、ニッチなビットコインという分野でポイントサイト案件を攻め、収益を増やすというのは良い戦略であるといえるでしょう。
④ ビットコイン・仮想通貨関連ブログの収益獲得スキームまとめ
以上で述べてきた三つの事をうまくまとめると以下の画像のようになります。
こうしてベン図にするとよくわかるのですが、上記で紹介した三つの案件を織り交ぜると収益を効率良く得ることが出来ます。
例えばですが、最近仮想通貨関連ニュースとして話題になった、「住信SBIネット銀行が仮想通貨事業者のリップル社と提携した」というニュースを記事にすると、リップルを取り扱っている取引所(coincheck等)と住信SBIの口座の二つを一度に紹介することが出来るという具合です。
つまり、仮想通貨案件・その他金融(クレカ・銀行)案件・ポイントサイト案件を一つの記事になるべく多く突っ込むと収益を多く上げることができます。
まとめ
どうだったでしょうか。仮想通貨案件のブログに参入するのを考えている人の役に立つことが出来たでしょうか。
取引所のアフィリエイトも、アクセストレード も、ポイントサイトも、広告を利用するには登録が必要なので、よろしければこのブログのリンクから登録してくだされば幸いです。
ポイントをビットコインに交換できるクレジットカード「LIFE CARD(ライフカード)」の紹介
こんにちは、あんこです。
今日は、ポイントをビットコインに交換できるクレジットカードである「LIFE CARD(ライフカード)」を紹介しようと思います。
ライフカードとは?
ライフカードとは、株式会社ライフが運営するカードで、日本で唯一、貯めたポイントをビットコインに交換できるという特徴を持っています。
ライフカードを使うメリット(ビットコインとポイントを交換できること以外)
ポイントをビットコインに交換できるという点以外の、ライフカードを利用するメリットを紹介することにしましょう。
ライフカードのメリット① 誕生日月に利用するとポイント5倍
他のカードにはなく、ライフカードにある特徴の一つとして、誕生日月にカードを利用した際のポイントが5倍になる(2018年以降は3倍)という点が挙げられます。
よって通常の還元率が0.5%であるので、誕生日月に利用した際のポイント還元率は2.5%という事になるわけです。
マイナス金利のこのご時世、ただの買い物で2.5%ものポイントが貯まるカードというものはなかなかないといえるでしょう。
ライフカードのメリット② 年会費が無料 かつ 利用額に応じたポイントの還元
ライフカードを使うもう一つのメリットとして、年会費が無料という点が挙げられます。
単に年会費が無料というだけならどのカードにもあることですが、以下表のとおり利用額に応じたポイント還元率の変動という特徴もあります。
還元率 | |
---|---|
通常時 | 0.50% |
年50万円以上 | 0.75% |
年100万円以上 | 1.00% |
よって、年100万円以上使った年の誕生日月は、還元率5%という事になるわけです。
つまり、100万円の買い物でビットコインが5万円貯まるケースもあるという事ですね。
ライフカードのポイントをビットコインに交換する手順
ライフカードは、ポイントをビットコインに変更することができますが、その前に必要な事がありますので、まずは前提条件から解説することにしましょう。
手順① bitFlyerに口座を開設
ライフカードで得たビットコインは、bitFlyerのアカウントに反映されますので、ポイントを交換する前に、bitFlyerにビットコイン口座のアカウントを開設しておく必要があります。
よって、まずはbitFlyerに口座を開設しておきましょう。
手順② ライフカードのポイントを600ポイント(3000円分)貯める
ライフカードのポイントを交換するためには、まずはポイントの最低交換単位である600ポイント(3000円分)を貯める必要があります。
よって、ビットフライヤーのアカウントを開設したら、次は3000円分のポイントを貯める必要があります。
手順③ Life web deskにアクセス
ポイントを貯めたら、LifeカードのサイトであるLife wab desk にアクセスし、ポイントを交換しましょう。
まとめ
クレジットカードのポイントを、ビットコインに交換できるライフカードは、非常に斬新で興味深いものであるといえるでしょう。
年会費が無料で、誕生日月にはポイントが5倍貯まるカードであるので、誕生日月にだけ使ってみるというのもありでしょう。
Mr.Ripple(ミスターリップル)の手数料・評判は?
こんにちは、あんこです。本日は、登録すると無料でリップルが手に入る取引所であるMr.rippleを紹介しようと思います。
- Mr.rippleとは
- Mr.rippleの評判・手数料概要
- Mr.rippleを利用するメリット
- Mr.rippleで行える取引
- Mr.rippleの取引画面・チャート
- Mr.rippleと手数料・入金出金関係
- Mr.rippleの評判・手数料まとめ
- Mr.ripple登録方法
Mr.rippleとは
Mr.rippleとは、リップルをメインに取り扱っている日本の取引所の一つであります。
Ripple以外にも下記のような通貨を取り扱っており、以下の通り計11種類の仮想通貨を取り扱っている取引所でございます。
Mr.rippleの評判・手数料概要
現物手数料 | 出金手数料 | 入金手数料 | BTC送付手数料 |
---|---|---|---|
0.2% | 366円 | 108円+振り込み手数料 | 0.001BTC |
クレカ | アルト | 提携銀行 | 特徴 |
× |
9種類(ETH XRP BCC LTC DOG STR RJP ETC REP) |
住信sbi | 登録するだけで50XRP入手 |
Mr.Rippleの概要は以上のとおりであります。
取引に関しては特段目立った特徴はありませんが、紹介キャンペーンというものを導入しており、下記の通り最大77XRPを入手することが出来ます。
- 紹介者のリンクから登録すると50XRPを入手
- ①に加えて被紹介者が10万円以上を入金すると27XRPを入手
このブログでは、全てのMr.rippleへのリンクを紹介リンクにしているので、このブログのurlから飛んでMr.rippleに登録すると、最大77XRPを入手することが出来ます。
Mr.rippleを利用するメリット
メリット① アルトコインの取り扱い種類が多い
Mr.rippleのメリットの一つとして、アルトコインの取り扱いが多いという事が挙げられます。
上記画像のとおり、9種類のアルトコインとビットコインを取り扱っており、様々な通貨を取引することが可能です。
扱っている通貨の種類としては、coincheckが12種類と最も多いですが、coincheckのアルトコイン売買は販売所がメインであるので、手数料が割高です。
割安の手数料で、多くを取引できる取引所としては、Mr.rippleが優れているでしょう。
メリット② 登録するだけで最大77XRPを貰える
上記でも紹介した通り、紹介制度により、登録するだけで50XRP、10万円以上の入金で27XRP、最大77XRPを入手できるというキャンペーンを行っているため、このブログ内のリンクからジャンプすると、リップルを無料で入手することが出来ます。
Mr.rippleで行える取引
- 取引所での現物取引
手数料 | 取り扱い通貨 |
---|---|
0.2% | 10種類(BTCETH XRP BCC LTC
DOG STR RJP ETC REP) |
Mr.rippleでは、上記のとおり取引所でビットコインの現物を、また上記のとおり他の仮想通貨も取引する事ができます。
Mr.rippleの取引画面・チャート
このような感じです。
ロウソクチャートで見れますし、以下のように様々なツールにも対応しています。
Mr.rippleと手数料・入金出金関係
- 取引所でのBTC現物取引 0.2%
- 取引所でのアルトコイン取引 0.2%
- ビットコイン送付手数料 0.001BTC
- 出金手数料 366円
- 入金手数料 108円+振り込み手数料
手数料は他と比較しても並といったところでしょうか。
Mr.rippleの評判・手数料まとめ
Mr.rippleは、大きく分けて
- 取り扱い通貨が多く、しかも取引所形態であるため、手数料が割安
- 登録するだけで、最大77XRPを無料で入手できる
というメリットがあります。
その他特段目立ったところはありませんが、以上二点に魅力を感じる方ならば、有用な取引所であることでしょう。
Mr.ripple登録方法
こちらから登録できます。
保有する仮想通貨の時価総額を調べられるアプリ「CoinCap(コインキャップ)」を使ってみた
お久しぶりです。今日は、マイポートフォリオの時価総額を調べられるアプリである「CoinCap」の紹介をしようと思います。
CoinCapとは?
CoinCapとは、各種仮想通貨の時価総額や値動きを調べられるアプリです。
現在の市場動向を調べる事が出来るだけではなく、自身の保有する仮想通貨の種類や量を入力してポートフォリオを表示することもできます。
この記事では、CoinCapで最も使用する事が多いであろう機能である以下2つの利用方法を紹介することにします。
- 各種数値の日本円表示する方法
- 自分のポートフォリオを設定する方法
各種数値を日本円表示する方法
手順① CoinCapのアプリをダウンロード
まずは、こちらからCoinCapをダウンロードします。
手順② 時価表示を日本円に設定
ダウンロードが終わったら、アプリを開き設定(setting)を開きます。
設定が開けたら、下記画像のとおり、default currencyを日本円に設定します。
初めはドルの表示になっていますが、この設定を済ませることにより、各種数値の表示形式を円に変える事ができます。
自分のポートフォリオを設定する方法
次は、自分のポートフォリオを設定する方法を紹介することにします。
手順① 所有するコインをポートフォリオに加える
自分の所有するコインをポートフォリオに加えるため、まずは所有するコインを探します。
下記画像の通り、search coinsを選択します。
お目当てのコインが見つかったら、下記画像のとおりコインをポートフォリオに加えます。
ポートフォリオは三つまで設定できるので、好きなポートフォリオにコインを加えましょう。
コインをポートフォリオに加えたら、次は所有するコインの総額を見るため、所有量を設定します。下記画像のとおり数量の所をタップします。
タップすると所有量が入力できるので、下記画像のとおり所有量を入力します。
以上の作業を全ての所有仮想通貨に行うと、下記の通り所有総額が確認できます。
まとめ
どうだったでしょうか。自分の所有通貨を時価で管理できるcoincap(コインキャップ)は,かなり便利なアプリといえるのでしょうか。