ビックカメラでビットコイン決済をしてみた【レートは?消費税は?】
今日はビックカメラでビットコインによる買い物をしてみたので、ビットコイン決済の流れを解説しようと思います。
また、ビットコイン決済におけるレート・消費税・注意点など、多くの方が気になるであろう点についてもまとめてみることにします。
(買い物をした時の画像)
- ビックカメラでのビットコイン決済の概要
- ビックカメラでビットコイン決済をする前に必要な準備
- ビットコイン決済の流れ
- ビックカメラでビットコイン決済するときのレートは?
- ビックカメラでビットコイン決済をするときの消費税は?
- ビックカメラでビットコイン支払いをする際の注意点
- まとめ
ビックカメラでのビットコイン決済の概要
ビックカメラでのビットコイン決済の流れは上記の通りです。
特徴としては、
- bitFlyerのアカウントを決済に使う必要があること
- QRコードを利用して支払うこと
以上2点があげられます。
流れがわかったところで、次はこれらの詳細を見て行くことにしましょう。
ビックカメラでビットコイン決済をする前に必要な準備
ビックカメラでビットコイン決済をするには、予め以下の準備をする必要があります。
bitFlyerのアカウントを用意
なぜビックカメラでビットコイン決済をするのにbitFlyerのアカウントが必要なのか疑問に思う人も多いと思ったので、まずはこの理由を解説します。
こちらのbitFlyerの文書をみればわかる通り、実はビックカメラでのビットコイン決済はbitFlyerのサービスを利用したものであるのです。
よって、サービスを提供しているbitFlyerのアカウントがなければ、ビックカメラでビットコイン決済を行うことは不可能です。
bitFlyerのアカウントにビットコインを入金
ビットコインで買い物をするためには、ビットコインを用意しておく必要があります。
最低でも買い物をする予定の金額くらいのビットコインは用意しておきましょう。
当たり前のことですが、bitFlyerのアプリを用いての決済となるので、bitFlyerのアカウントにビットコインを入金しておく必要があります。
ビットコイン決済の流れ
一番初めにビットコイン決済の流れは軽く説明しましたが、ここではビットコイン決済の流れをさらに細かく見ていくことにしましょう。
STEP①bitFlyerのアプリを起動してQRコードを選択
まずはbitFlyerのアプリを起動します。
起動が終わったら、QRコードを選択します。
STEP②ビックカメラの店員が見せてくれるQRを読み取る
レジに商品を持っていき、ビットコインで支払う旨を伝えると、ビックカメラの店員がQRコードを見せてくれるので、これを読み取ります。
STEP③支払い完了の画面が出て完了
1秒程度で支払いは完了し、支払い完了の画面が出てくるのでこれにて決済は終わりです。
支払いの流れを見終わったところで、次はビックカメラでビットコイン決済をするときのレートや支払いの際にかかる消費税などを見ていくことにしましょう。
ビックカメラでビットコイン決済するときのレートは?
決済時のレートというのは皆さん気になることでしょうが、私がビックカメラでの支払い時に請求されたレートを見るに、ほぼ取引されているレートと同じであったと思います。
ビックカメラでビットコイン決済をするときの消費税は?
ビックカメラでの支払いにかかわらず、現在のビットコイン支払いに関しては、ビットコイン等仮想通貨に係る税金について【bitFlyer】にも説明がある通り、消費税がかかります。
私が支払った時のレシートにも消費税の記載があったので、消費税は通常通り8%かかると思っておいて間違いはありません。
ビックカメラでビットコイン支払いをする際の注意点
多くの人が疑問に思うであろうビットコイン支払いの流れやビットコイン支払いのレートや消費税について解説したところで、次はビックカメラでビットコイン決済をするときの注意点を解説することにします。
注意点①ビットコイン決済できるフロアを調べる
現在ビックカメラ全店でビットコイン決済をすることが可能ですが、ビットコインを使えるレジはビックカメラの中でも決まっているので注意が必要です。
こちらは私がいったビックカメラの画像ですが、記載されている通り4階と6階にしか、ビットコインの決済ができるレジがありませんでした。
よって、ビットコイン決済ができるフロアをあらかじめ調べてからレジに行く必要があります。
注意点②購入金額の限度額がある
二点目の注意点としては、購入可能金額に上限が設けられていることです。
上記画像の線を引いてあるところにも書いてある通り、1会計での上限が10万円と設定されています。
会計を分ければよいのでしょうが、高額な買い物はできないということになるので、注意しなければならないでしょう。
まとめ
ビックカメラでのビットコイン支払いは上記3STEPですることができ、わりと簡単に行うことが可能です。
レートも売買されているものとほとんど同じですし、消費税も普通に買い物をするのと変わらないので、「携帯で、かつビットコインで買い物をできる!」程度に考えておくとよいと思います。
行々は、財布を持たずに家を出ることができる時代が来るかもしれませんね。
GMOコイン取引所の登録方法・本人確認の方法を解説!
今日は東証一部上場企業であるGMOグループが運営する「GMOコイン」取引所の登録方法と本人確認の方法を紹介することにします。
手数料や評判等については、こちらにまとめてあるのでご覧ください。
GMOコインの登録・本人確認の流れ概要
大きく分けて必要なのは
- 個人情報を入力
- 本人確認書類をアップロード
- 届いた書類に記載されている番号を入力
といった3つの作業だけです。
以下ではこれよりも少し細かく解説をしますが、作業といえる作業は上記の3つのみであるため、非常に簡単に登録をすることが可能です。
GMOコインの登録方法・本人確認の手順
登録の簡単な流れが分かったところで、次は登録の手順を一つ一つ確認していくことにします。
登録手順①:サイトにアクセスしてメールアドレスを登録
まずはサイトにアクセスをして、メールアドレスを登録します。
アドレスを入力して口座開設ボタンを押すと開設確認のメールが送られてくるので、送られてきたメールに記載されているアドレスを開きます。
これでメールアドレスの登録は終わりです。
登録手順②:個人情報を入力
上記手順①で解説したメールアドレスの確認メールのリンクをクリックし、GMOコインにログインし、成行に任せて進んでると、以下のように個人情報を入力する画面に移ります。
必要事項の入力が済んだら、ボタンを押します。これで第二段階は終了です。
登録手順③:本人確認書類をアップロード
個人情報の確認が済んだら、次は本人確認書類をアップロードします、
以下の画面に移るので、左側の本人確認書類をアップロードを選択しましょう。
受け取り時に本人確認することも可能ですが、先に本人確認書類をアップロードしてしまえばポストでも受け取れるうえ、受け取り時に面倒な手続きをする必要がないので、私は本人確認書類を先にアップロードしてしまうことをオススメします。
GMOコインでアップロードできる本人確認の書類としては、以下が選択できるようになっています。
運転免許証・個人番号カード・パスポートのほかに、健康保険証や住民票の写しなど顔写真のないものでもアップロードできるようですね。
登録手順④:郵送を受け取り、記載されている番号を入力
手順③までの入力が終わると仮登録状態となり、あとは郵送による本人確認を待つだけとなります。
郵送物が届いたら記載されている番号を以下に入力します。
これにて登録作業と本人確認は終了です。
GMOコインの登録方法・本人確認方法まとめ
今日は、GMOコインの登録方法と本人確認の方法をまとめました。
非常に簡単な3ステップであるので、皆さんぜひ登録して、GMOコインでの取引を楽しんでください。
①個人情報を入力
②本人確認書類をアップロード
③受け取った郵送物に記載の番号を入力
ビットコインの送金にオススメの取引所
今日はビットコインの送金をするのにオススメの取引所を紹介しようと思います。
送金をする際には、手数料から送金時間まで様々な比較要素がありますが、今日は色々と考慮した上で、送金にオススメの取引所を紹介します。
取引所の送金手数料・送金時間一覧
送金手数料 | 送金時間 | |
---|---|---|
coincheck | 0.0005BTC | 30分~1時間程度 |
Zaif | 設定可能 | 設定額により変化 |
GMOコイン | 無料 | 30分~1時間程度 |
bitFlyer | 0.0005BTC | 30分~1時間程度 |
bitbank | 0.001BTC | 15分程度 |
QUOINE | 無料 | 30分~1時間程度 |
BitTrade | 0.0005BTC | 30分~1時間程度 |
BITPoint | 無料 | 30分~1時間程度 |
送金手数料と送金時間は上記のとおりです。
これらを考慮に入れた上で、ビットコインの送金にオススメの取引所を紹介していくことにしましょう。
ビットコインの送金にオススメの取引所① GMOコイン
オススメ順位①
ビットコイン・イーサリアムの送金が無料
紹介記事: GMOコイン取引所の評判は?手数料は?ビットコインの入出金に最もオススメの取引所は、GMOコインです。提携銀行も多く日本円の入出金も基本的には無料で行えるので、入金→購入→送金の一連の流れを無料で行う事が出来ます。
こうしたことを考慮すると、ビットコインの送金に最もオススメできる取引所であるといえます。
ビットコインの送金にオススメの取引所② bitFlyer
オススメ順位②
様々な送金サービスに対応
ビットコインの送金に2番目にオススメの取引所としては、bitFlyerがあげられます。
手数料のみを考慮すると上記で紹介したQUOINEが最もオススメできるのですが、様々な送金サービスを考えた場合には、bitFlyerがオススメです。
例えば、最近ビックカメラ、エイチ・アイ・エス、丸井グループなどがビットコイン決済に対応したというニュースが報道されていたりしていますが、これらの決済は全てbitFlyerの送金サービスを利用して初めて可能になるものです(下記ビックカメラの決済画像参照)。
つまり、ビットコインを決済手段として送金したいなど、様々な用途に基づいて送金したい場合には、bitFlyerを利用するとよいということです。
ビットコインの送金にオススメの取引所③ coincheck
オススメ順位③
13種類の通貨を送金可能
ビットコインの送金にオススメの取引所として、coincheckもあげられます。
coincheckはビットコインだけではなく、上記画像のとおり13種類もの仮想通貨を送金可能で、クラウドファンディング企業への融資や、電気代の支払いなどにも対応しています。
- 「ビットコインだけではなく色々な通貨を送金したい」
- 「ビットコインでクラウドファンディング企業に送金したい」
といった考えがある場合には、coincheckを利用するとよいでしょう。
ビットコインの送金にオススメの取引所まとめ
ビットコインの送金にオススメの取引所として当サイトでは、GMOコイン・bitFlyer・coincheckの3つを紹介しました。
また、これら取引所を利用した送金メリットはまとめると以下のようになります。
複数のビットコイン取引所で口座を持つメリットは?
ビットコインの取引をしていると、複数の取引所を使っている人をよく見ませんか?
かくいう私自身も推定10箇所以上の取引所を使っているのですが、複数の取引所に口座を開設するメリットは何かあるのでしょうか。
今日はこの辺を解説していきたいと思います。
- 複数のビットコイン取引所で口座をもつ理由
- 複数のビットコイン取引所で口座を持つメリット① 手数料の違い
- 複数のビットコイン取引所で口座を持つメリット② 取り扱い仮想通貨の種類
- 複数のビットコイン取引所で口座を持つメリット③ 裁定取引(アービトラージ)
- 複数のビットコイン取引所で口座を持つメリット④ リスクの分散
- 複数のビットコイン取引所で口座を持つメリット⑤ 提携サービスの利用
- 複数の取引所に口座を持つ例
- 複数のビットコイン取引所に口座を開設するメリットまとめ
複数のビットコイン取引所で口座をもつ理由
ビットコイン口座を複数の取引所で開設するのにはどのような理由があるのでしょうか。
一つの取引所だけでもビットコインは購入できますし、ビットコインを利用した商品の購入はできます。
しかし、ビットコインを含め仮想通貨を取引する手数料は取引所によって違ったり、そもそも取引できる仮想通貨の種類にも違いがあります。
つまり、取引所毎に差異があり、その差異に魅力を感じるからこそ複数の取引所に口座を開設する人が多いのです。
理由が分かったところで、複数の取引所に口座を開設するメリットを紹介していくことにしましょう。
複数のビットコイン取引所で口座を持つメリット① 手数料の違い
手数料の差異は、複数の取引所を開設しようと考える際に、真っ先に思い浮かぶはずです。
実際に各取引所毎に、以下のような差異があります。
取引所 | 現物手数料 | レバレッジ手数料 |
---|---|---|
coincheck | 0% | 0.04/日 |
bitFlyer | 0.01-0.15% | 0.04/日 |
bitbank | 最大-0.05% | 0.1%(新規・決済) |
Zaif | -0.01% | 0.039/日 0.7(利益) |
QUOINE | 0% | 0.05/日 |
GMOコイン | 0% | 0.03/日 |
BitTrade | 0.2-0.7% | 0.2/日 |
Bitpoint | 0% | 0.1/日 |
上記は国内の取引所手数料を一覧化しただけのものですが、取引所には外国の取引所もあるため、その全てを考慮に入れると、かなりの差異が存在することになります。
例えば手数料を考慮して、現物取引はAの取引所を使い、レバレッジ取引はBの取引所を使うというのも十分な複数口座開設の理由になるでしょう。
複数のビットコイン取引所で口座を持つメリット② 取り扱い仮想通貨の種類
二つ目の理由としては、取り扱っている仮想通貨の種類の違いが挙げられます。
coincheck |
BTC ETH ETC Liisk FCT XMR REP XRP ZEC XEM LTC DASH BCH |
---|---|
bitFlyer | BTC ETH LTC BCH |
bitbank | BTC ETH XRP LTC MONA BCH |
Zaif | BTC XEM MONA XCP COMSA Zaif BCH |
QUOINE | BTC ETH BCH |
GMOコイン | BTC |
BitTrade | BTC ETH LTC MONA XRP BCH |
Bitpoint | BTC ETH BCH |
実際に上記のとおりGMOコインとcoincheckでは11種類も取り扱っている通貨の数に差があり、GMOコインでは買えない通貨を、coincheckを利用すると購入出来るということがあります。
よって、扱い銘柄の違いも十分な複数口座開設の理由となることでしょう。
複数のビットコイン取引所で口座を持つメリット③ 裁定取引(アービトラージ)
複数のビットコイン口座を用いる3つめのメリットとして、裁定取引というものがあります。
裁定取引とは、取引所間の価格の違いを利用して、安い取引所で購入したものを高い取引所で売買することを意味します。
こちらを見ても分かる通り、取引所間での価格差が目立ちます。(ドル建て表示)
少しの金額ならまだしも多額の金額を動かす場合、裁定取引は低リスクで儲けることができるので、裁定取引を行うために複数の取引所を利用するというのも、メリットの一つとして挙げられるでしょう。
ただ、同じ国の取引所である場合あまり価格差が見られない場合が多いので、裁定取引を行う場合は複数の国の取引所を利用するほうがよいでしょう。
複数のビットコイン取引所で口座を持つメリット④ リスクの分散
4つめのメリットとして、リスクの分散というものがあります。例えば、外国の取引所を利用している場合など、使用している取引所の試算管理に不安がある場合、リスク管理の手段として、複数の取引所を使う事はメリットの一つとしてあげられるでしょう。
今はまだ法律の整備は進んでいませんが、仮にマネロン等の対策が進んだ場合、国際間取引が出来なくなる場合もあります。
また、マウントゴックスのように、顧客資産を適正に管理しておらず紛失してしまうなどの事件が起こった場合にも同じことが言えます。
こうした場合に備えて、複数の取引所に口座を開設し、リスクを分散することは合理的な選択肢の一つといえるでしょう。
リスク低な取引所として、顧客資産の盗難保険を保険会社と提携しているbitFlyerがあります。
複数のビットコイン取引所で口座を持つメリット⑤ 提携サービスの利用
複数のビットコイン口座を持つ5つめのメリットとして、取引所と提携している企業の提携サービスを多く受けられるという事があります。
例えば、bitFlyerを利用すればビックカメラ・HIS・丸井グループ等の企業でビットコインによる決済を行う事が可能ですが、これはbitFlyerと決済導入企業との提携サービスで
同じくcoincheckで「ビットコインでのクラウドファンディング投資」「電気料金の支払い」等の提携サービスを利用するのにもcoincheckの口座を持っていることが前提となります。
こうした各種提携サービスの利用を受けるために、ビットコイン口座を複数持つというのも、合理的な理由の一つとなるでしょう。
複数の取引所に口座を持つ例
例① coincheck+bitbank
手数料を勘案しての開設例。レバレッジ手数料が安めのcoincheckでレバレッジ取引をし、現物手数料が安いbitbankで現物を買い集めるというスキーム。
例② coincheck+bitbank
取り扱い通貨を勘案しての開設例。手数料が安いbitbankで基本的な通貨は調達し、足りない通貨は最も豊富に通貨を取り扱っているcoincheckで調達するというスキーム
例③ 外国の取引所+bitbank
裁定取引を勘案しての開設例。外国の取引所と手数料が安いbitbankとの間で裁定取引をするというスキーム。
例④ 外国の取引所+bitFlyer
リスクの分散を勘案しての開設例。高リスクな外国の取引所と顧客資産の盗難補償をしている低リスクなbitFlyerに資産を分別管理するというスキーム。
複数のビットコイン取引所に口座を開設するメリットまとめ
複数のビットコイン取引所に口座を開設するメリットとして、今日は以下5つを紹介しました。
- 手数料の違い
- 取り扱う仮想通貨の違い
- 裁定取引
- リスクの違い
- 提携サービスの違い
もちろん他にも理由はあると思いますが、以上5つが一般的な理由として挙げられるでしょう。
また、初めにも紹介した通り、複数の取引所を使うメリットというのは取引所間に存在する差異からくるものでもあるので、個々の取引所について、比較してみるというのも重要な事だと思います。
テックビューロのCOMSA(コムサ) の全貌を解説!【トークン?・ICO?】
最近COMSA(コムサ) というワードを色々なところで聞く人が多いのではないでしょうか?
COMSA(コムサ) とは、一般的にテックビューロ社の行うトークンセール、またそのプラットフォームのことを表すワードとして用いられています。
しかし、「企業トークン」「burn」など分かりにくいワードが出てきたり、仕組み自体が複雑であったりと、中々理解しにくい面も多いと思います。
そこで今日は、COMSA(コムサ) の全貌について、わかりやすく解説しようと思います。
- COMSA(コムサ)トークンの概要
- COMSA(コムサ)において登場する各用語の定義
- COMSA(コムサ)とテックビューロが運営する取引所「Zaif(ザイフ)」の関係性
- COMSA(コムサ)トークンを購入するメリット・デメリット
- COMSA(コムサ)トークンの事前登録方法
- COMSA(コムサ)まとめ
COMSA(コムサ)トークンの概要
登録URL | https://tokensale.comsa.io/ |
---|---|
購入可能通貨 | BTC ETH NEM Zaifトークン |
Zaif取引所URL | https://zaif.jp/ |
購入メリット | 企業トークン購入時5%オフ |
COMSA(コムサ)において登場する各用語の定義
まずは、COMSA(コムサ) の全貌を解説するにあたって、COMSA(コムサ) が語られる際に登場する各用語の定義付けを行いたいと思います。
「COMSA(コムサ) 」とは
- テックビューロ社が運営する予定である、企業の資金調達プラットフォーム
- テックビューロ社が運営する予定である、企業の資金調達プラットフォームにおいて利用されるCOMSA(コムサ) トークン
つまりCOMSA(コムサ) とは、
企業の資金調達プラットフォームにおいて利用されるトークン、及びシステムそのものを指します。
よってCOMSA(コムサ) の全貌を理解するには、まずこの資金調達プラットフォームとトークンがどのようなものかを把握する必要があるわけです。
「COMSA(コムサ) の資金調達プラットフォーム」とは
テックビューロが運営する予定の資金調達プラットフォームとは、
企業がトークンを発行することで資金を調達する仕組みのことを言います。
証券市場においては、企業が株式を発行し、資金を調達するわけですが、これを仮想通貨の技術を使ってやろうということですね。
株式であれば、投資家は見返りとして株主優待や、配当金を受け取ることができるわけですが、トークンを所有している投資家は何かメリットを受取ることができるのでしょうか?
このあたりを理解するため、次はトークンとはなにかを見ていくことにしましょう。
COMSA(コムサ)が語られる際に登場するトークンには以下の二種類があります。
- COMSA(コムサ)トークン
- 企業トークン
企業トークンとは?
企業トークンとは、「株式の電子情報版」だと思えばよいでしょう。
よって、企業トークンも株式と同じように以下のような見返りを期待して買うことになるでしょう。
- 値上がり
- 配当・株主優待
値上がりを期待するためには、企業トークンが上場する必要がありますが、上場はCOMSAプラットフォームにおいて保証されており、企業トークンは仮想通貨や法定通貨との交換が出来る予定です。
配当や値上がりに関しては、株式市場と同じように、企業の意思決定に任されているということになるでしょう。
つまり、自らの企業トークンの価値を高め、今後企業トークンを発行して資金を調達する際の受益を増やしたいならば、企業はトークン所有者に定期的に利益を還元するという事になります。
COMSA(コムサ)トークンとは?
企業トークンに対し、COMSA(コムサ)トークンとは、
「企業トークンを買うためのトークン」であります。
COMSA(コムサ)のホワイトペーパーによれば、COMSA(コムサ)トークンを所有するメリットは以下二つにあるようです。
- COMSA(コムサ)トークンを用いて企業トークンを購入すると、企業トークンを5%追加で入手できる
- COMSA(コムサ)トークン所有者には、特別なトークンのセールに参加できる権利が与えられる
基本的には、企業トークンを購入する際にCOMSA(コムサ)トークンを5%追加で入手できるというメリットが一番のメリットとして挙げられます。
また、COMSA(コムサ)トークンの所有者は、特別なトークンの販売に限定参加できる権利も有するようです。
最後にもう一つ、COMSA(コムサ)が語られる際に登場する、ICOの意味について解説したいと思います。
ICOとは?
ICO(Initial Coin Offering)とは、「トークンや仮想通貨を発行することによる資金調達」を意味します。
COMSA(コムサ)が語られる際には、
- COMSA(コムサ)トークン
- 企業トークン
の2種類のICOが登場しますが、ともにテックビューロ社と企業が資金調達をするために発行するものです。
- COMSA(コムサ)トークンの販売による、テックビューロ社の資金調達
- 企業トークンの発行による、企業トークン発行者の資金調達
COMSA(コムサ)において登場する各用語の解説が済んだところで、次はCOMSA(コムサ)トークンを購入するメリットやデメリット、またCOMSA(コムサ)トークンの今後や事前登録の方法、企業トークンやCOMSA(コムサ)プラットフォームの今後について解説していくことにします。
COMSA(コムサ)とテックビューロが運営する取引所「Zaif(ザイフ)」の関係性
COMSA(コムサ)と同じくテックビューロ社が運営する取引所Zaif(ザイフ)には何か関係性があるのでしょうか。
結論から言うと、今のところ特につながりはありませんが、Zaif(ザイフ)にて販売されているZaifトークンにてCOMSA(コムサ)トークンを購入すると、COMSA(コムサ)トークンを2%追加ボーナスで購入することが出来るようです。
今はこの程度の関係性しかありませんが、同じテックビューロ社が運営する取引所なだけあって、今後は他にも連携イベントが開催される可能性もあるので、とりあえずZaif(ザイフ)にも登録だけはしておくといいでしょう。
本人確認にも数日を有するので、イベント等に間に合わなくなる可能性もあります。
○Zaif URL:https://zaif.jp/
○Zaif 紹介記事:Zaif(ザイフ)の評判は?手数料は?
COMSA(コムサ)トークンを購入するメリット・デメリット
COMSA(コムサ)トークンを購入するメリットとしては、以下二つが挙げられるでしょう。
- COMSA(コムサ)トークン自身の値上がり
- 企業トークンの支払い手段
COMSA(コムサ)トークンを購入するメリットとして第一に挙げられるのが、COMSA(コムサ)トークン自身の値上がりです。ホワイトペーパーによれば、COMSA(コムサ)トークンは発行完了後に上限が設定され、上場されることになっています。
よって、COMSA(コムサ)プラットフォームにて今後多くの企業が資金調達をするようになれば、企業トークンを5%お得に購入できるCOMSA(コムサ)トークンの価値はあがることでしょう。
第二のメリットは、先ほども述べたように、企業トークンを5%お得に購入できるというものです。現在すでに2企業の資金調達が予定されていますが、今後他にも資金調達を実施する企業が増えてくれば、支払い手段としての価値も高まることでしょう。
- COMSA(コムサ)トークンの価値は通常トークンの1/2からスタートする
- COMSA(コムサ)プラットフォームの先行きが未定であること
COMSA(コムサ)トークンを所有するデメリットとしては、COMSA(コムサ)トークンは、通常トークンや通常通貨の1/2の価値からスタートするということがあります。 というのも、ホワイトペーパーによれば、投資家が購入したトークンの二倍分が、なんの資金もなく追加発行されることになっているからです。
総購入金額が1万円でトークン発行量が100ならばトークンの値段は100円が相場という事になりますが、そこで100が追加発行されてしまえば、トークンの適正価格は50という事になります。
こうしたことから、半値の物(コムサトークン)を購入する必要はないという人もいます。
しかし、ホワイトペーパーには、テックビューロ社が収益の一部を用いてCOMSA(コムサ)トークンを順次Burnするという風にも書かれています。
Burnとはその意味の通り燃やすことで、トークン自体を抹消することを意味します。仮にCOMSA(コムサ)トークンの価値が半値程度に落ちてしまった場合には、トークンはBurnされ、値段がつりあげられるのではないでしょうか。私はそのように見ています。
デメリットの二つ目は、先行きが未定であることです。
株式市場であれば、すでに発行済みの株式が数多く、そして国や証券取引所の監督のもと高い流動性を持って取引が行われています。しかしCOMSA(コムサ)プラットフォームの場合は、2社が予定されているだけで、国の監督もなければ、高い流動性も保証されていません。こうした先行きの不透明感は、一つのデメリットとしてとらえなくてはなりません。
COMSA(コムサ)トークンの事前登録方法
COMSA(コムサ)のトークンセールには事前登録をすることができるので、以下ではその方法を解説したいと思います。
手順① COMSA(コムサ)のトークンセール会場にアクセスし必要事項を入力
まずは、https://tokensale.comsa.io/にアクセスします。
アクセスが済んだら、上記の通り必要事項を入力し、入力が終わったら登録ボタンを押します。
手順② メールアドレスから認証
登録を押すと下記画像のとおりメールアドレスに認証URLが送られてくるので、クリックします。
これにて事前登録は完了です。
COMSA(コムサ)まとめ
COMSA(コムサ)は、企業の資金調達を支援する、テックビューロの資金調達プラットフォームとして、またその資金調達において利用されるCOMSA(コムサ)トークンとして、語られています。
資金調達のプラットフォームとしては、企業がトークンを発行して資金を調達する手段を予定されており、その際発行される企業トークンは、市場で売買をすることが可能です。
また、COMSA(コムサ)トークンとしては、企業トークンを5%ボーナスで購入でいるメリットや、トークンの限定販売に参加する権利などが与えられる予定です。
こうしたCOMSA(コムサ)に代表されるICOは、直接金融の究極的姿として、今後の発展が楽しみな分野の一つですね。
ビットコインには住信SBIネット銀行がオススメ!
こんにちは、あんこです。ビットコイン等の取引をしていると、取引所はもちろんですが、入金や出金に使う銀行も迷う人が多いのではないでしょうか?
結論から言ってしまうと、ビットコインを取引するには住信SBIネット銀行がオススメなのですが、以下では、なぜ住信SBIネット銀行がオススメなのかを解説し、紹介したいと思います。
- はじめに:取引所と手数料
- ビットコイン取引所と銀行手数料
- ビットコイン取引所の振込指定銀行(提携銀行)
- 住信SBIネット銀行の他行振込手数料を月3回まで無料にする方法
- 住信SBIネット銀行とビットコイン・仮想通貨の関係性
- 住信SBIネット銀行と仮想通貨まとめ
はじめに:取引所と手数料
仮想通貨の取引所には、様々な手数料が設けられています。手数料は基本的に埋没コストであり戻ってこないため、なるべく少なく済む方法を選択するのが利口でしょう。
このような性格を持つ手数料の中で、最も簡単に省く事ができるのは、多くの取引所で自己負担額に設定されている入金手数料です。
つまり、取引所の提携銀行にもよりますが、取引所への入金が安く済むような銀行を用いることで、振込手数料を安く済ませる事ができるのです。
そして、その銀行がまさに住信SBIネット銀行なのです。
ビットコイン取引所と銀行手数料
取引所の日本円入出金手数料は、大方以下の通りとなっております。
- 入金=銀行振込み手数料(+α)
- 出金=取引所手数料
ということは、入金に関していえば、振込手数料を安く抑えるのが、最も合理的という事になります。
ではここで各銀行の入出金手数料を見てみましょう。
3万円未満 | 3万円以上 | ||||
---|---|---|---|---|---|
銀行名 | 自行 | 他行 | 自行 | 他行 | 他行振込月間無料回数 |
住信SBIネット銀行 | 0円 | 154円 | 0円 | 154円 | 1〜15回 |
新生銀行 | 0円 | 103~308円 | 0円 | 103~308円 | 1~10回 |
ソニー銀行 | 0円 | 216円 | 0円 | 216円 | 2回 |
オリックス銀行 | 0円 | 432円 | 0円 | 432円 | 2回 |
楽天銀行 | 0円 | 165円 | 0円 | 258円 | 給与振込で月3回 |
イオン銀行 | 0円 | 216円 | 0円 | 216円 | |
じぶん銀行 | 0円 | 174円 | 0円 | 278円 | |
ジャパンネット銀行 | 54円 | 172円 | 54円 | 270円 | |
セブン銀行 | 54円 | 216円 | 54円 | 216円 | |
りそな銀行 | 100円 | 400円 | 100円 | 400円 | |
三井住友銀行 | 108円 | 216円 | 108円 | 432円 | |
三菱東京UFJ銀行 | 108円 | 270円 | 108円 | 432円 | |
みずほ銀行 | 108円 | 216円 | 216円 | 432円 |
こちらを見ると、自行あてはネット銀行であればほとんど無料で、住信SBIネット銀行・新生銀行・ソニー銀行・オリックス銀行・楽天銀行のように、他行あてでも月に複数回無料で振り込める銀行もあるということであります。
ということは、
- 取引所の提携銀行と同じ銀行を使う
- 多くの取引所を使う場合は、複数回無料で他行に振り込める銀行を使う
のが最も手数料を抑えることにつながるといえるでしょう。よって次は、取引所の振込指定銀行を見ていくことにしましょう。
ビットコイン取引所の振込指定銀行(提携銀行)
次に、ビットコイン取引所の振込指定銀行をみていきましょう。
振込先指定銀行は以下のとおりであります。
bitFlyer | 住信SBIネット・三井住友 |
---|---|
coincheck | りそな・住信SBIネット |
Zaif | 住信SBIネット |
bitbank.cc | 住信SBIネット |
GMOコイン | - |
Quoine | 30以上 |
BITPOINT | SBI ・ゆうちょ・東京スター |
ご覧のとおりほとんどの取引所が住信SBIネット銀行を指定していることが分かります。
先ほど上記で見た通り、住信SBIネット銀行は、同行宛であれば月に何回でも、また他行あてでも月に複数回無料の機能がついていますので、最もビットコイン取引に向いている銀行であるといえるでしょう。
住信SBIネット銀行がビットコイン取引に向いていることが分かったところで、次は
- 住信SBIネット銀行の他行あて振り込みを月に3回無料にする方法
- 住信SBIネット銀行と仮想通貨の関係性
これらを見ていくことにしましょう。
住信SBIネット銀行の他行振込手数料を月3回まで無料にする方法
住信SBIネット銀行の他行振込手数料は、標準状態では月1回まで無料となっておりますが、特定の条件を満たすことで、月に3回まで無料にすることが出来るので、その方法を紹介したいと思います。
- 以下1つで条件達成
- ・預金の月末残高が30万円以上
- ・SBIカード所有
- 預金の月末残高が1,000円以上+以下2つ以上で条件達成
- 外貨普通預金・外貨定期預金の月末残高あり
- SBIハイブリッド預金の月末残高あり
- 給与、年金の振込あり
- 仕組預金の月末残高あり
- カードローンの月末借入残高あり
- 不動産担保のローンの月末借入残高あり
- 純金積立の契約あり
- デビットカードを月1万円以上利用
一番簡単なのは、
- 月末残高が30万以上あること か、
- SBIの発行している「SBIカード」を発行すること
ですが、 これらを満たさなくても、預金1000円+条件二つを満たすことで月3回の無料振込機能を獲得できます。
上記で紹介した中だと、
- 外貨預金の残高あり
- SBIハイブリッド預金の月末残高あり
- 給与振り込み口座指定
から二つを満たすのが、一番楽だと思います。
外貨預金は1ドルあるだけでも残高としてカウントされるので、最も簡単に条件を満たすことが出来ます。
給与口座の指定は楽な条件ではありますが、口座を変えるのが面倒という人もいるでしょう。そういった方は、SBI証券とSBI銀行の口座を紐づけることで利用可能なSBIハイブリッド預金を利用しましょう。
住信SBIネット銀行とビットコイン・仮想通貨の関係性
SBIバーチャルカーレンシーズ:仮想通貨取引所 を始動予定
上記までに住信SBIネット銀行が、振込手数料が安いことから、ビットコインの入出金口座に利用するのがオススメであることは紹介してきた通りですが、住信SBIネット銀行の親会社であるSBIホールディングスは、仮想通貨の取引所に参入予定であることでも知られています。
具体的には、SBIバーチャル・カレンシーズ|仮想通貨ならSBIバーチャル・カレンシーズという取引所を始動予定で、SBIグループ各社向けに仮想通貨関連サービスを提供する予定であるということです。
よって、住信SBIネット銀行との提携サービス等も開催されるかもしれないですね。
SBIリップルAsiaを設立
もう一つ住信SBIネット銀行と仮想通貨の関連のある内容として、SBIグループ傘下に、SBIリップルAsiaという会社が設立されたという事があります。
この会社は、SBIグループが仮想通貨事業者(発行体)のリップルと提携して設立されたもので、リップル社の仮想通貨「Xrp」等を活かして、国際送金サービスを活性化することを事業方針として掲げています。
実際に米Ripple社のホームページを見ても、上述以下の通りSBIバーチャル・カレンシーズにて「Xrp」を取り扱い予定と書いてあるので、なにかしらの経営方針はあるのかもしれません。
住信SBIネット銀行と仮想通貨まとめ
住信SBIネット銀行は、以下のようなメリットを有しており、
- ビットコインを入出金する際に使用する銀行として、
- 銀行と仮想通貨の提携サービスの利用を期待して、
使用するのにオススメであります。
- 取引所の多くが住信SBIネット銀行を使用しており、仮想通貨の入出金に最適
- しかも、他行振込を簡単に月3回まで無料にすることが可能
- 仮想通貨事業に参入予定で、今後は仮想通貨と銀行・証券等との連携に期待大
【ビットコイン取引所】QUOINEの評判・手数料【レバレッジ25倍】
今日はビットコイン取引所の一つであるQUOINEXについて、その評判や手数料等をまとめることにします。
QUOINEの手数料・評判概要
現物手数料 | 入出金手数料 | BTC送付手数料 | アルトコイン |
---|---|---|---|
0% | 無料 | 無料 | ETHのみ |
信用取引手数料 | 建玉維持手数料 | レバレッジ | ロスカット事由 |
0% | 0.05%/日 | 最大25倍 | 120%以下 |
クレカ購入 | 提携銀行 | 追証 | その他 |
× | 380 | なし(取引凍結あり) | 外貨取引可能 |
- 取引手数料が0円。通常の取引手数料が無料なのに加えて、ビットコイン入出金手数料が無料。
∟ビットコインの入出金手数料は最近上昇気味だからありがたい(^^♪
- レバレッジ25倍で取引が可能。
∟法人なら50倍まで可能みたいですよ|д゚)
- 世界最多の通貨ペアでの取引が可能。
∟ただ外貨では引き出せない模様('ω')
- 外国人も登録可能かつ多くの外国取引所と提携しているため、流動性がとても高い。
- メールでの対応に加えてLINEでのサポート体制も完備。
- 多くのテクニカル機能をそろえたアプリを提供。
- なんと提携銀行は380。
アルトコインの取り扱いが少ないのが少し残念ですが、ビットコインの取引所としてみるなら、流動性・手数料・機能性の高いアプリ・提携銀行の多さとかなりメリットは多いと思います。
QUOINEはどんな取引所?会社?
- 社名:QUOINE株式会社
- 住所:東京都千代田区平河町2-7-3 PMO平河町2階
- 設立:2014年11月
- 代表取締役:栢森 加里矢
- 資本金:約20億円(資本準備金含む)
- 事業展開:3カ国
- 従業員数:30人超
- サイトURL:https://ja.quoinex.com/
特徴としては、資本金の額がとても多い企業だということが挙げられます。
また、グローバルな展開を進めており、外国にも取引所を設立しています。
QUOINEの手数料まとめ
BTC現物 | 無料 |
---|---|
BTC信用取引 | 無料 |
建玉管理 | 0.05%/日 |
ETH取引 | 0.25% |
入出金 | 無料 |
BTC送付 | 無料 |
ETH送付 | 無料 |
- BTCのトランザクション手数料はQUOINEXが負担してくれる!
- 入出金に係る手数料は無料なうえ、380以上の銀行と提携!
仮想通貨の送付手数料が無料なのはとてもありがたいですね。
QUOINEXで入金して、他の取引所に移すというのもありかもしれません。
QUOINE の評判・手数料等まとめ
QUOINEは、以下三つの点で他の取引所と差別化しており、これらに魅力を感じる人には大きなメリットがあると思います。
- 提携銀行多数、送付手数料無料
- iOSアプリありかつレバレッジ25倍
- 多くの法廷通貨あり
個人的には、提携銀行が多く、無料で入出金出来る事と、仮想通貨の送付手数料が安いのが何よりもメリットであると思います。
これらのおかげで、入金してからビットコインを購入し、送付するまでの一連の過程を無料で行う事が可能となっています。